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会員の皆様に提供する利益(ベネフィット)について
 
     (c)日本研修コーディネーター協会 ※本ホームページに掲載されているすべての記事・写真・図表などの無断転載を禁止いたします。

人材育成を業務として担っている方の中には、「人材育成に対する熱き志をもち、
その能力を自ら開発しようとする意欲を有している方」が多く存在します。

JTCAはその方の向上を支援し、利益(ベネフィット)を提供いたします。
ただし、立場によってその能力を活用する場面や手段が異なるため、ここでは全体
及び3つの視点に分け、それぞれの視点における現状の問題を想定し、それに対する
JTCAが提供できる利益(ベネフィット)をあげています。

想定される現状の問題
 ・ 人材育成のプロとは限らず、知識やノウハウが十分ではない。
  ・ どのような人材育成が有効なのかわからず、専門機関に任せてしまう。
 ・ 社内外に人材育成の相談をできる人がいない。


企業や組織の人事担当者に対するベネフィット
研修専門機関に対するベネフィット
講師に対するベネフィット

想定される現状の問題
 ・ 企業が必要としている研修ニーズが捉えきれていない。

 ・ 研修の組み立て方そのものに対するノウハウ・技術が閉鎖的である。
  ・ 組み立てや進行を研修講師任せにしてしまい、機関の特色が伝わらない。

想定される現状の問題
 ・ 講義はできるが、実際の育成は企業任せになってしまう。
 ・ 有効な研修を自ら設計・コントロールできない。

 ・ 企業がどのような研修ニーズを持っているかがわからない。


日本研修コーディネーター協会