人材育成を業務として担っている方の中には、「人材育成に対する熱き志をもち、
その能力を自ら開発しようとする意欲を有している方」が多く存在します。
JTCAはその方の向上を支援し、利益(ベネフィット)を提供いたします。
ただし、立場によってその能力を活用する場面や手段が異なるため、ここでは全体
及び3つの視点に分け、それぞれの視点における現状の問題を想定し、それに対する
JTCAが提供できる利益(ベネフィット)をあげています。
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想定される現状の問題
・ 人材育成のプロとは限らず、知識やノウハウが十分ではない。
・ どのような人材育成が有効なのかわからず、専門機関に任せてしまう。
・ 社内外に人材育成の相談をできる人がいない。
想定される現状の問題
・ 企業が必要としている研修ニーズが捉えきれていない。
・ 研修の組み立て方そのものに対するノウハウ・技術が閉鎖的である。
・ 組み立てや進行を研修講師任せにしてしまい、機関の特色が伝わらない。
想定される現状の問題
・ 講義はできるが、実際の育成は企業任せになってしまう。
・ 有効な研修を自ら設計・コントロールできない。
・ 企業がどのような研修ニーズを持っているかがわからない。